■町の端にあるBatuSindo(バトゥ・シンドゥ)。大理石の切り立った岬で大変美しい。海からの風が強くて心地良い。
BatuSindoには大きな灯台があったので管理人のおじさんに許可をもらって進入。そして写真を撮る。

■Pantai Tanjung(パンタエ・タンニュン) はHari Minggu(日曜日)にタムーをやるらしい。タムーとはお祭り感覚の市場のことだ。
日曜日にも再びタムーに遊びに行き、地元民生活にも密着。いろいろな人から「何人?」「何してんの?」とインタビューを受けることになる・・
この島のマカナン・トラッディッショナルは芋の粉を練って焼いたものと、米バージョンがあって、ひとつ1000ルピア。出来立ては大変おいしい!
■島の調査中に立ち寄ったNatuna Utaraの名も無きビーチ。すべてにおいて海のクオリティーが高い。 下記はプロウ・カンビン。

■村民のおじさんが魚を売っていたので、帰って食べようと思い、エイとオススメの得体の知れない魚を購入。3キロくらいで16000ルピア(200円)と良心的価格・・・(値切ったからか!?)
ハエもいっぱいいて新鮮だ!

焼いて食べたら美味でした。天然塩がtoooo!マッチ。エイって焼いて食べても美味しいことが判明。
■RANAIへの帰り道で四駆が砂にはまる・・。道も車が走れるような道があまり無い。

↑■Semat Datang Ke RANAI ラナイへようこそ!
→■ワニ捕まえました。近所の女の子により“Hujan(ウジャン)”と命名。日本には持って帰れないだろうから代わりに育ててくれるそうです。

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